コードを書いてEA開発する場合
MT5(MQL5言語)
- C言語に近い構文なので、慣れると自由度が高い。
- ネット上にサンプルコードやフォーラム(MQL5公式サイト)が豊富。
- 「細かい条件を自由に実装したい」「市販EAを改造したい」なら最強。
ただ、最初はインジケータの組み合わせEAくらいから作ると挫折しにくいです。
ノーコードでEAを作る場合
StrategyQuant X
完全ノーコード。条件を指定すればEAを自動生成。
「ランダムに戦略を組み合わせてバックテスト→勝ち残ったものだけを抽出」という流れで、無数にEAを生み出せる。
高いけど(数十万円クラス)、短期間で多くのEAを作ってテストする効率は段違い。
EA Builder
Web上で条件を選んでEAを生成できる。
安価(1万円前後)。簡単なEAなら十分。
プログラム知識ゼロでも「移動平均クロスで売買」「RSI70以上で売り」みたいなのがすぐ作れる。
FxDreema
ノーコードのフローチャート方式でEAを作れる。
無料版あり、有料でも安い。
プログラミング初心者が「条件分岐の考え方」に慣れるのに最適。
使い分けのおすすめ
市販EAの実力を検証 → MT5 + TDS
自作EAをゴリゴリ作り込みたい → MQL5(コード)
気軽に試したい・量産したい → FxDreema(ノーコード) → 慣れたら StrategyQuant X
テクニカル指標ベースのEAなら?
コード派(MQL4/5)の場合
RSI・MACD・移動平均などは 標準関数があるので、呼び出すだけでOK。
double rsi = iRSI(_Symbol, PERIOD_H1, 14, PRICE_CLOSE, 0);
if(rsi > 70) { // RSIが70超えたら売り
trade.Sell(0.1);
}
条件分岐(if文)と組み合わせれば、複雑なロジックも組めます。
「過去バーを参照して条件を満たしたらエントリー」といった基本パターンを覚えると一気に楽になります。
ノーコード派のおすすめ
FxDreema
ブロックを組み合わせるだけで「RSIが70以上なら売り」みたいにEAを作れる。
無料で使える範囲でも十分実用的。
出来上がったEAをMT4/5用にエクスポート可能。
EA Builder
移動平均クロスやボリンジャーバンドの反発など、定番ロジックは数クリックでEA化できる。
価格も安いので入門にちょうどいい。
StrategyQuant X
条件を指定すると、自動で膨大な組み合わせを生成してバックテスト → 勝ち残りだけ抽出。
例えば「RSI・MA・ATRを使って勝ちやすい組み合わせを探す」とか、手作業だと不可能な量を一気に試せます。
結論
「テクニカルを1つずつ試したい」 → MQL5で自作 or FxDreema
「定番インジでサクッと作りたい」 → EA Builder
「組み合わせを大量に検証して掘り出したい」 → StrategyQuant X
EAの種類によって「コード化したほうが楽」か「ノーコードで組んだほうが楽」か変わっくるらしいけど、それはまた今度調べてみよう。。
このツールって無料?
3つのツール(MQL5・FxDreema・EA Builder・StrategyQuant X) の料金感を整理しました!
1. MQL5(MT5標準)
- 料金: 無料(MT5に標準搭載のエディタで開発可能)
- 特徴: 自分でコードを書けるなら、コストゼロでEA開発できる。
- 注意点: プログラミング学習コストが必要。
2. FxDreema
- 料金:
- 無料版あり(条件付きでEAを作れる/機能制限あり)
- 有料プラン:月額 $20〜30 くらい(フル機能解放)
- 特徴: ノーコードでブロックを組み合わせてEA作成。初心者向き。
3. EA Builder
- 料金:
- 無料(インジケータ作成のみ)
- 有料(EA作成も可能) → 買い切りで約 $97(約1.5万円)
- 特徴: 移動平均クロスなど定番ロジックを簡単にEA化できる。
4. StrategyQuant X
- 料金: 有料(高額)
- 1ライセンス 約 $1,290(約20万円前後)
- 年間更新料あり
- 特徴: 自動でEAを大量生成・バックテスト・最適化。ノーコードの最強格。
まとめ
- 完全無料でやりたい → MQL5(コード書く) or FxDreema無料版
- 安くノーコードを試したい → EA Builder(1.5万円買い切り)
- 本格的にノーコードで攻めたい → FxDreema有料版 or StrategyQuant X(20万円クラス)

まずは無料〜安価で試したいなぁ。。
無料〜低コストで使える開発・検証環境
1. MT5(MQL5で自作)
- 料金: 完全無料
- メリット:
- 市販EAのバックテストも自作EAの開発もできる
- フォーラムやサンプルコードが豊富
- おすすめ活用法:
- RSIやMAのシンプルなロジックから始める
- コードをコピペしつつ改造して学ぶ
2. FxDreema(無料版)
- 料金: 無料版あり(機能制限つき)
- メリット:
- ノーコードで「RSIが70以上なら売り」みたいなのを簡単にEA化
- 出来上がったEAはMT4/5用に出力可能
- おすすめ活用法:
- コードに抵抗があるときに、まず「仕組みを形にする」練習にぴったり
- 作ったEAをMT5でバックテストして、挙動を確認
3. EA Builder(無料版)
- 料金: 無料(インジケータ作成のみ)
- メリット:
- 「条件を満たしたらチャートに矢印表示」みたいなカスタムインジケータを無料で作れる
- まずは売買サインを可視化してみる用途に便利
- 注意点: EA化は有料(約1.5万円)になる
結論(無料〜安価ならこれ!)
- メイン環境 → MT5(無料)
- ノーコード練習 → FxDreema無料版
- インジケータ化から始めたい → EA Builder無料版


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